「どんな気持ちかな」ACジャパンのCMの声は誰?アニメーションを手掛けるのは…

「どんな気持ちかな。空が飛べたら。どんな気持ちかな、いじわるされたら。」

大きな震災があるとACジャパンのCMが多く放送されますね。東日本大震災のあとにポポポポ~ン!のCMが流れまくったことは記憶に新しいかと思います。

ACジャパンのCMは人の心に訴えかけるものが多いのです・・・。「どんな気持ちかな」というナレーションでお馴染みの『やさしさは、想像力でひろがる。』篇が2014年度から引き続き2016年度も放送されています。

それではCMのナレーションを担当する女性は一体誰なのでしょうか?また、CM中のほのぼのとしたイラストを描いているのが誰なのかも見ていきましょう。

ナレーション

どんな気持ちかな。空が飛べたら 雨のしずくになったら 魚になったら
月になったら ウサギになったら。 いじわるされたら、どんな気持ちかな。
ひとりぼっちって、どんな気持ちかな。 想像してみよう、いろんな気持ち。
ゆめも、やさしさも、想像力から生まれる。

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CMの声の正体は高畑充希!

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引用:Instagram

イラストのストーリーに合わせてナレーションを担当している人は、女優の高畑充希さんです。

2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で一躍トップ女優の仲間入りを果たした現在人気急上昇中の女優です。少女のような濁りのない澄んだ彼女の声は、コブクロの小渕健太郎がその歌声に惚れ込み2007年に歌手デビューを果たしているほどです。

彼女がドコモのCMで「ズン、ズンズンズンドコモ!光!」と歌っているのをご存じの方も多いのではないでしょうか。実は高畑さんが歌っているCMはとっても多いんですよね。

⇒ 高畑充希はCMで歌うことが多い?歌が上手い理由と出演CMまとめ!

アニメーションを製作するのは和田淳

このCMのイラストを担当しているのは、アニメーション作家の和田淳さんです。

1980年兵庫県生まれの彼は独学でアニメーションを制作。今では数々の国際的な映画祭で受賞しており、学会や大学で講演会を行うなどその活動は多岐にわたっています。

「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作している彼の作品は、目にやさしい線と色使いで性別・年齢を超えて世界中の人々から愛されています。

Youtubeでも作品が公開されていますね。映画祭や芸術祭で優秀賞を獲得している作品は、かなり独特な世界観で凄いの一言です。しかし、同時に少し怖いという印象も感じてしまいました・・・。

和田淳さんのやさしいイラストと高畑充希さんのあたたかい澄んだ声は、CMのテーマ「人の気持ちになって考えることの大切さ」にとてもマッチしています。

子どもをターゲットにしている作品ではあるが大人の心にも響く作品となっているのではないでしょうか。ところが、精神的にぐっと来る内容のせいかこのCMが嫌いという方も少なくないようです。

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